サンワアート様から贈りものをいただきました

OneCNCのユーザー事例ページに「ひょうごの匠」として紹介されているサンワアートの橋本寛一様から、素晴らしい贈り物をいただきましたのでご紹介します。

この作品は、OneCNCの4軸オプションを用いて製作されたものです。
全長35mmほどの小さな銀製のアクセサリーで、手に持って振ると上品な鈴の音色がします。



作品のモデルとなったのは、仏教法具の五鈷鈴(ごこれい)です。
お経を唱えるときなどに鳴らす仏教法具なのですが、今回の作品は非常に小さなミニチュアとして製作されているにも関わらず、柄の部分の精緻な模様・細工をそのままに再現されています。
(写真では細部まで写すことができないのが残念ですが・・・)

OneCNCの4軸オプションを用いて鋳型の原型を削り出し、銀の鋳造により製作されたそうです。
様々な作品作りにOneCNCがしっかりお役にたっていることが伺えて喜びを感じるとともに、ますますもって橋本様の熟練の技に感銘を受けました。

この度は素晴らしい贈りものをありがとうございました。
OneCNC公式ホームページ  http://www.onecnc.co.jp/
OneCNC資料請求フォーム  http://www.onecnc.co.jp/inq/form.htm
ユーザー事例 - 16:54 -

  【実加工動画】OneCNCによる同時5軸加工事例〜レーシングパーツその2

OneCNC XR7 による同時5軸ツールパスの検証動画をご紹介します。



OneCNCの開発チームは、同時5軸ツールパスの強化に取り組む一貫で、このようなリアルな部品形状を用いた加工テストを繰り返し行いソフトウェアの機能強化に役立てています。



OneCNC公式ホームページ  http://www.onecnc.co.jp/
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5軸加工事例 - 17:13 -

  【実加工動画】OneCNCによる同時5軸加工事例 〜 IWAMA MM1000R5

株式会社岩間工業所様はコンパクトサイズの切削加工機を製造販売する加工機メーカです。
今回は同社の5軸モデリングマシンMM1000R-5を用いた切削テストの様子をご紹介します。


先日ご紹介した記事「OneCNCによる同時5軸加工事例〜インペラ」と同じインペラのモデルを用いていますが、前回はドイツ ハームレ社製のテーブル傾斜型の5軸マシニングセンター、今回はテーブル回転&ヘッド傾斜型の5軸マシニングセンター(制御装置 FANUC)を用いた事例となります。



また、動画では分からない点ですが、羽の内側は先端点制御(G43.4)、羽の外側は先端点制御(G43.5)を用いており、異なる仕様で作成されたプログラムを用いた加工テストも行われています。

[加工結果の拡大写真]
OneCNC 5軸

OneCNCのポスト設定は、誰にでも簡単に編集できるように自動化されているところが特徴ですが、同時に自由度の高いカスタマイズ性も備えており、5軸加工機や複合旋盤など多種多様な加工機にあわせて細かな設定ができるようになっています。

CAD/CAMの導入やポストプロセッサのご相談などありましたらお気軽にお問い合わせください。
OneCNC公式ホームページ  http://www.onecnc.co.jp/
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5軸加工事例 - 16:25 -

  【実加工動画】OneCNCによる同時5軸加工事例〜インペラ

OneCNC XR7 による同時5軸ツールパスの検証動画をご紹介します。
今回は同時5軸加工の事例としてはお馴染みのインペラです。



羽の側面は同時5軸スワーフ加工を用いて、テーパー工具の側面で加工しています。
またベース部分と羽の先端は、XR7で新しく搭載された同時5軸面沿い加工で仕上げています。

OneCNCインペラ加工

OneCNCの同時5軸加工は、工具長や工具ホルダのサイズの情報を元に、自動的に干渉を回避してテーブルを傾ける仕様になっていますので、3軸加工と同程度の簡単な操作で同時5軸加工のプログラミングが可能です。
このような5軸加工にご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

OneCNCの開発チームは、同時5軸ツールパスの強化に取り組む一貫で、このようなリアルな部品形状を用いた加工テストを繰り返し行いソフトウェアの機能強化に役立てています。
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5軸加工事例 - 14:08 -

  【実加工動画】OneCNCによる同時5軸加工事例〜レーシングパーツ

OneCNC XR7 による同時5軸ツールパスの検証動画をご紹介します。



OneCNC XR7のカタログなどにも使用されているモデルでもあり、OneCNCユーザーの皆様にはおなじみのモデルだと思いますが、実は誰もが知っているフォーミュラカーの部品です。
OneCNC同時5軸
OneCNC同時5軸加工

OneCNCの開発チームは、同時5軸ツールパスの強化に取り組む一貫で、このようなリアルな部品形状を用いた加工テストを繰り返し行いソフトウェアの機能強化に役立てています。
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5軸加工事例 - 15:04 -

  【ユーザー事例】蔦機械金属 株式会社 バリ取り作業のNC化により、作業効率が3倍に

ダイカスト加工におけるマシニングセンタの活用事例
    〜バリ取り作業のNC化により、作業効率が3倍に


詳細はこちら→ http://onecnc.co.jp/users/n1801.htm


自動車機器を中心に、産業用・農業用・レジャー用など広い分野にわたる機械の部品を製造している蔦機械金属 株式会社(兵庫県姫路市)では、常に新しい技術の導入に意欲的に取り組んでいます。

今回は同社のエンジンやオルタネータなど自動車部品のダイカスト加工分野における、マシニングセンタとOneCNCの活用方法を紹介します。

ダイカスト加工では、分割面に対する面出し処理や穴加工、そしてバリ取りなどの処理が必要となりますが、これらの処理をいかに正確に、スピーディーに行うかが課題となります。

3Dモデルを活用して効率的に

OneCNCでは、全ての製品グレードで、主な3Dモデルフォーマットは全て読み込み可能で、自由に取り扱うことができます。また、3Dモデル上の必要なエッジ形状を加工領域として指定することが可能で、手早くツールパスを作成できるという特長があります。

ダイカスト NCバリ取り加工
▲3Dモデル上にダイレクトにツールパスを作成


2次元加工は2次元専用のCAD/CAMを用いて平面上でプログラムを作成している現場も多いですが、3Dモデルの扱いに強みを持つOneCNCを用いることで、3Dモデル上にダイレクトに2次元加工用のツールパスを作成することが可能で、これにより様々なメリットがあります。

一つは、位置関係が視覚的に確認できるため、ミスのない位置合わせが確実にできるという点があげられます。
さらにワークへの工具干渉や、深い掘り込みなどで発生する工具ホルダの干渉なども注意する必要がありますが、ツールパスを作成する一連の作業の中で3Dモデルとの干渉チェックが行える点があげられます。

マシニングセンタを用いたダイカスト加工のバリ取りの自動化

ダイカスト加工では、バリ取り処理も不可欠な工程です。
これまで手作業で行われることが一般的でしたが、近年、自動化による高効率化が追求されてきています。
当社ではより高速な加工を実現するため、ロボットを用いるのではなく、より力の強いマシニングセンタを用いたバリ取り処理を採用しています。

ダイカスト NCバリ取り加工
▲マシニングセンタを用いた自動バリ取りの様子


ワークの歪みにあわせて経路を微調整

マシニングセンタでのバリ取り処理の流れは以下のとおりです。
OneCNCでは、3Dモデルから簡単にエッジ線を抽出することができるので、そのエッジ線に対し適度にオフセットを加えて、バリ取り工程のツールパスを作成します。

ダイカスト品の特性上、変形や歪みは避けて通れないものであり、完成までにツールパスの調整を幾度か繰り返し完成させる必要があります。1回目の加工で処理されなかった部分があれば、OneCNC上で工具軌跡を微整して再度バリ取りを行いプログラムを完了させます。

この工具軌跡の調整作業をいかに効率用よく行うかが大切なポイントとなる訳ですが、OneCNCでは、使い勝手の良いCAD機能で形状/経路の調整を行い、また、加工条件設定の調整/変更も簡単に行えますので、NCプログラムの調整作業は極めて簡単に行うことができます。


最後に

マシニングセンタを用いたバリ取りに取り組んだ結果、非常にスピーディーな加工が実現し、バリ取り作業に要する作業人員をこれまでの3分の1に抑える成果を得たといいます。

今後も様々な工夫を凝らしさらなる効率化を図っていかれるであろう同社を、これからも注目していきたいと思います。

 
【導入製品】 OneCNC Mill Expert
詳細はこちら→ http://onecnc.co.jp/users/n1801.htm
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ユーザー事例 - 14:56 -

  【実加工動画】OneCNC 2Dポケット加工− HSMジグザグ

OneCNC XR7には、ポケット加工に「HSMジグザグ」というスタイルが用意されています。
OneCNC 2Dポケット加工− HSMジグザグ

HSM(High Speed Machining)とネーミングされているところがポイントで、切削工具や工作機械の寿命向上と、加工効率を最大限に引き上げることを目的として開発された全く新しい最先端のツールパスです。

一般的なジグザグ加工は、直線補間のみで構成される単純なものが多いですが、OneCNCのHSMジグザグ加工は、ツールパスに角がなく、高速加工にも最適な滑らかなツールパスとなります。

また、サイドステップで折り返す際は、境界線の少し手前から壁面をなぞるような助走パスを挿入しますので、輪郭仕上げを追加しなくても、ポケット加工だけで壁面が綺麗に仕上がります。(ステップオーバー量は工具直径の99%まで対応)

さらに、「送り速度の最適化機能」を併用すると、小さな円弧で折り返す際には直前で減速させることも可能ですので、非常に滑らかで振動のない加工が実現します。

下記に実加工の動画がありますのでご覧ください。


尚、この「HSMジグザグ」ポケット加工は、OneCNC XR7 Mill Express(28万円)を含む全てのミル製品に搭載される標準機能となります。

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
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高速加工・HSMツールパス - 11:36 -

  【ユーザー事例】名城大学 理工学部 梅本氏による模型制作事例

名城大学 梅本氏による初の国産乗用車「アツタ号」の模型制作事例
 〜先駆者たちの技術から、ものづくりにおける職人魂を学ぶ


詳細はこちら→ http://onecnc.co.jp/users/n1802.htm


名古屋市にある名城大学は、1926年に開設された「名古屋高等理工科講習所」を前身として90年を超える歴史を持ち、ノーベル物理学賞の受賞者を出すなど研究分野での活躍が著しい総合大学です。

名城大学とOneCNCの出会いは、理工学部共同利用機械工場(実習工場)で使用するマシニングセンタ(FANUCロボドリル)用のCAMソフトとして、2016年にOneCNC Mill Expertを1台導入いただいたことに始まります。

実習工場では、導入直後から同大学の研究室から依頼された加工品の製作にOneCNCを積極的に活用し、翌年にはOneCNCを複数台のパソコンで運用できるようネットワークライセンスにランクアップされました。

さらに2018年からは機械工学科の学生を対象にCAD/CAMを用いた講義を計画しており、大講義室で学生一人につき一台のCAD/CAM環境を整えるため、OneCNC Mill Expertをネットワークライセンスで50セット追加導入し、講義の準備を進められているところです。(2018年3月現在)

この度、理工学部 技術員の梅本氏から、OneCNCを用いて制作された作品をご紹介いただきました。



この作品は、1932年に完成した初の国産乗用車「アツタ号」を20分の1スケールで忠実に再現した自動車模型です。
2017年に名古屋都市センターまちづくり広場で開催された第13回パネル展と講演会「中部における国産車のあゆみ」(中部産業遺産研究会主催)での展示・講演にあわせて、名城大学の梅本氏が制作したものです。

制作にあたっては、同大学の学内設備であるCAD/CAMシステム(SOLIDWORKS、OneCNC)と、マシニングセンター(FANUC ROBODRILL)、さらに3Dプリンター(学外設備)が使用されています。

モデルとなった「アツタ号」は、わずか30台あまりしか製造されておらず、実車は現存していません。
写真と当時の図面だけを頼りに、梅本氏の持ち前の技術と探究心で細部にまでこだわって完成させた作品です。



制作にあたって苦労した点、工夫した点を教えて下さい

梅本氏:
「まず何よりも、車の正面図や詳細図がないので詳細部の復元が難しかったですね。
図面を実車の大きさに拡大して、CADデータの部品と図面と重ねあわせながら、できるだけ忠実に形状を再現するように工夫しました。」



梅本氏:
「ボディの切削加工においては、中空肉薄のパーツが多く、歪みを生じるためそのままではうまく加工できません。
そのため、先に内部の凸型のサポート材を削り出し、その上にワークを被せて切削することで、歪みのない正確な加工ができるよう工夫しています。」

梅本氏:「他にも、窓枠やボディ側面など多方面からの割り出し加工が必要なパーツが多く、ワークの位置決めにも工夫を凝らしました。」


最後に
梅本さんは、アツタ号の当時の図面や関係資料を読み解くうち、「先駆者たちの職人魂を感じた」といいます。
これから実習を受ける学生の皆さんにも、その職人魂を伝えていかれることと期待が膨らみます。

 
【導入製品】

■講義室用 OneCNC Mill Expert(50台)
■工作室用 OneCNC Mill Expert(10台)

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ユーザー事例 - 16:27 -

  【アップデート情報】XR7 V52.02 リリース  SolidWorks2018への対応

OneCNC XR7の最新版 V52.02 がリリースされました。
XR7製品をご利用中の全てのユーザー様は、ユーザーサイトから更新版を無料でダウンロードし、今すぐアップデートすることが可能です。

以下、 V51.89 からの主な更新項目となります。


【共通/CAD】

・SolidWorksトランスレーターの更新
  SolidWorks2018 までの全てのバージョンに対応しました。

 ※ 但し、Solidworks 2018ファイルの対応は64bit OSのみとなります。
  (SolidWorks 2018ファイル自体が32bit OSには対応していないため)

 ※ファイル名やフォルダ名に2バイト文字を含む場合も、
  問題なく読み込みができるようになりました。

・その他各種CADトランスレーターの更新
  ( Parasolid , IGES , STEP , Rhino , SAT , VDA )


・言語ファイルの更新 ( 日本語、イタリア語、ドイツ語 )


【ミル/旋盤/複合旋盤】

・工具リスト、工具ホルダ、材料リストなどのライブラリ機能の調整
 起動プロファイル切替機能との関連性を改善しました。

・その他
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アップデート情報 - 16:02 -

  XR7 チュートリアルが更新されました(PDF&動画)

OneCNC XR7のチュートリアル(独習用テキスト)が更新されました。
PDF形式のテキストは、ユーザーサイト内のダウンロードページから
無料でダウンロードすることが可能です。

またそれぞれのチュートリアルに基づいて実際に操作する様子を動画でもご覧いただけます。


これからOneCNCを習得される方は、ぜひご活用ください。
【共通】画面インターフェース[動画で見る]
【CAD】2次元図面を描いてみよう[動画で見る]
【CAD】3次元モデルからの2次元図面化[動画で見る]
【CAD】作業平面の基本操作[動画で見る]
【CAD】ソリッドモデリング〜スクリュードライバー[動画で見る]
【CAD】ソリッドモデリング〜形状線の押し出し[動画で見る]
【CAD】サーフェスモデリングの基礎[動画で見る]
【ミル】2D図面からの工程作成[動画で見る]
【ミル】画像トレースからの彫刻加工[動画で見る]
【ミル】多数個取り[動画で見る]
【ミル】スクリュードライバーの3D加工[動画で見る]
【ミル】キャビティモデルに対する削り残し加工[動画で見る]
OneCNC XR7 チュートリアル


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お知らせ・告知 - 11:24 -