OneCNCデモ動画−実際の操作を見てみよう!




【再生リスト】OneCNCの実際の操作を見てみよう!

OneCNCを実際に操作しながら、それぞれの機能についての解説と使い方を動画で説明しています。見栄えの良いシーンだけを切り取って集めたPR動画ではなく、実際に行われる一連の操作の様子を、できる限りノーカットで作成していますので、ホームページやカタログでは分からない実際の操作がご覧いただけると思います。
OneCNCを購入検討中の方の参考に、またCAD/CAM導入後の学習用にもご活用ください。


【1】 画面周りと基本操作の説明(13:16)

【2】 2D作図の基本操作(11:09)

【3】 2D作図から加工工程作成まで(27:08)

【4】 3Dモデルからの2次元加工(15:28)

【5】 3次元CAD/CAMの基本操作(24:13)

【6】 4軸/固定5軸/同時5軸の基本(21:37)

【7】 2軸旋盤の作図から加工定義まで(20:13)

【8】 複合旋盤CAM操作の流れ(18:38)


OneCNC公式ホームページ  http://www.onecnc.co.jp/
OneCNC資料請求フォーム  http://www.onecnc.co.jp/inq/form.htm
OneCNCを知ろう - 14:59 -

  OneCNC XR8 リリース

OneCNCシリーズの待望の新製品 「XR8」がリリースされましたので、動画とともにご紹介します。

▼OneCNC XR8 製品概要(CAD/ミル/4軸/5軸/旋盤/複合旋盤/ワイヤー/プロファイル)


▼OneCNC XR8 更新項目(XR7→XR8)

主な機能強化項目
● CAD:3Dモデルの稜線の扱いを刷新
● CAD:2D図面化機能の隠線処理の強化
● CAD:ファイルの読み込み速度向上
● CAD:モデリング-フィレットコマンドの強化
● CAD:3D寸法線の強化 [動画]
● CAD:図面やモデルをPDF形式で保存
● CAD:各種CADトランスレータの更新
● ミル:隅取り加工に対応(3軸/同時5軸)[動画]
● ミル:テーパー/彫刻工具を用いたツールパス計算 [動画]
● ミル:オフセット型ツールパスの強化(2D/3D)
● ミル:ポケット加工の進入位置指定(オフセット型) [動画]
● ミル:ポケット加工で複数領域を一括選択可能に [動画]
● ミル:等高線仕上げで「非加工面」の指定に対応
● ミル:異なるタイプを組合せた複合ポケット加工 [動画]
● ミル:側面と底面に異なる残り代の設定が可能に
● ミル:スキャロップ加工/面沿い加工の改善
● ミル/複合:割り出しに使用した作業平面の自動保存
● 旋盤:プライムターニングに対応し加工効率UP [動画]
● 旋盤:任意の素材形状からの荒加工に対応 [動画]
● 旋盤:使用できるチップの種類が拡充
● 旋盤:加工方向を自由に指定可能に(上下/左右/往復)
● 旋盤:2Dストックモデルによるシミュレーション
● 旋盤:工具ホルダの干渉チェック機能
● 旋盤:ポケット領域の加工順の指定が可能に
● 旋盤:リトラクト量の数値指定が可能に
● 旋盤:オーバーラップ動作のON/OFF設定 [動画]
● 旋盤:工具ホルダの傾きを自由に設定可能に
● NCExTool:ウィンドウサイズの変更、処理の高速化
● その他

XR8は旧製品のユーザーがスムーズに移行することができるように、画面周りや操作性については、旧製品XR7を完全に踏襲していますが、内部ロジック等システム的には非常に大きな改変がなされたメジャーバージョンアップ製品となっております。

例えば、モデル情報を保持するデータベースを根本から開発しなおすことで、あらかじめエッジ抽出を行わなくてもマウスカーソルをあてるだけでモデル情報を表示したり、3D寸法線をダイレクトに作成することが可能になりました。
また、あらたなロジックにより2D図面化機能の際の隠線処理にも劇的な改善が実現しています。

さらに、等高線加工やポケット加工のツールパス計算で使用されるオフセット演算ですが、演算ロジックそのものを一から見直すことで、大規模なツールパス計算も高速で確実な演算処理が行えるようになりました。

その他にも、XR8は全世界のユーザーの皆様からこれまでに寄せられてきた様々なリクエストに応え、広範囲にわたり数多くの改良が加えられたシリーズの最新製品となっています。

リリース後も無料アップデートにより、さらなる機能強化や改良が計画されています。
旧製品をお使いのユーザー様は、ぜひこの機会にXR8へのアップグレードをご検討ください。
OneCNC公式ホームページ  http://www.onecnc.co.jp/
OneCNC資料請求フォーム  http://www.onecnc.co.jp/inq/form.htm
お知らせ・告知 - 11:47 -

  【ユーザー事例】シナノ産業 日本向け初号機となる5軸MCを導入

日本向け初号機となる5軸マシニングセンターを導入〜
〜「同時5軸加工への取り組みで、前向きに挑戦する空気が芽生えた」


詳細はこちら→ http://onecnc.co.jp/users/n1902.htm

3000以上もの町工場が集積するモノづくりの町 東京都大田区。
シナノ産業株式会社はこの町で平成2年からプラスチック樹脂部品の切削加工に取り組んでいます。

その優れた加工技術には定評があり、2018年には大田区の「優工場」に認定、
さらに2019年には「大田区の工匠 技術・技能継承」や「東京都中小企業技能人材育成大賞」を受賞するなど、
公的機関から多くの賞、認定を受けている優良企業です。
シナノ産業

今回は古澤工場長(後列左から3人目)と現在の5軸マシニングセンターを担当されている遠藤様(後列左から2人目)に5軸加工機の導入の経緯とOneCNCの運用状況についてお話を伺いました。

お使いの5軸加工機は米国HAAS社のUMC-750で、日本で導入された最初の一台と聞いています。5軸加工機を導入された当時のことをお聞かせください。

古澤工場長:
5軸加工機を導入したのは2013年のことで、先代の社長の決断でした。
当時はまだ2軸、2.5軸の仕事が中心でしたので、私達社員の技術力向上のために導入してくれたものだと思います。
それに時代の流れもあって、5軸加工に取り組んでいかないと取り残されてしまうという危機感もあっての判断だったと思います。
OneCNC 5軸 HAAS。


5軸加工機を導入された直後はどんな様子でしたか?

古澤工場長:
5軸加工機を入れたという話が広まり、すぐに色々な取引先から5軸加工の見積り依頼が入るようになりました。
当時はまだ同時5軸の仕事はそれほど多くはなかったのですが、割り出し5軸の仕事は数多くこなしましたね。

見積りに回答する段階からOneCNCのサポート窓口に何度も電話をかけて、加工方法のアドバイスを受けたことを覚えています。
当時は大変お世話になりました(笑)

5軸加工では3Dモデルを元にした加工がほとんどですが、
3Dモデル上に作業平面を作成し様々な方向からツールパスを作成するという考え方が必要ですよね。
それまでやってきた2次元の仕事ではこうした考え方は必要ありませんでしたので、最初はその点で戸惑いはありました。

それでも必要に駆られてというのもありますが、数をこなす内に慣れるのも早かったと思います。

今では5軸加工はすっかり当社の日常業務となっていますね。
実は先日も5軸加工機を検討している会社の方が工場見学に来られていましたが、
これから5軸加工を始めようという会社にとって良いお手本になれば嬉しいですね。




今5軸加工を担当されている遠藤さんは、OneCNCを独学で覚えたそうですね。

遠藤さん:
そうなんです、OneCNCを導入した当時は別の加工機を担当をしていたので、タイミングの問題で講習を受けることができませんでした。
ただ、元々Rhinocerosという3DCADを使っていた経験もあってOneCNCの操作を覚えるのは比較的簡単でした。
他のCAD/CAMと比べて、OneCNCは画面周りがとてもすっきりしていて操作が分かりやすいですからね。

これまでは3DモデリングはRhinoceros、2D加工は他社の2次元CAD/CAMといったように、複数のCAD/CAMソフトを使い分けていました。
OneCNCを使うようになってからは、2次元加工から3次元加工、3Dモデリング、さらに5軸加工まで、一つのソフトで全ての仕事をこなすことができるようになって非常に重宝しています。

今では3Dモデリングだけの設計の仕事も、OneCNCを使っていますよ。


ポストプロセッサの設定もご自身でされると伺いましたが・・・

遠藤さん:
そうですね、最初はメーカーの方にポストを作成してもらったのですが、
実際に運用する中で気づいた工夫ポイントなどを織り込みながら自分でもポストを修正して使っています。

例えば、5軸での位置決めのポイントをわかりやすい安全な位置に変更したり、工具交換の時のコードの出力方法も自分なりに工夫しました。
他には同時5軸加工での送り速度の指定方法を変更したりもしました。

具体的に言うと送り速度をインバースタイム送り(G93)で出力されるようにポストを変更したのですが、
これによって想像していた以上に加工面がきれいになりました。

OneCNCのポストプロセッサは自分でも編集できるように設定画面が用意されていますが、
どこを変えればNCプログラムの出力結果がどのように変わるのかが分かりやすいので助かっています。

同時5軸の仕事についても順調なようですね

遠藤さん:
はい、最近は展示会に出品するような難易度の高いワークにも積極的に挑戦していますが、
同時5軸の機能を駆使しないと加工できないようなもっと難しい仕事を受注できるようにしたいですね。




インタビューを終えて・・・

最後に柳澤社長にご挨拶をさせていただいた際に、社内の変化について次のように仰っておられたのが印象的でした。



「5軸加工に取り組み始めてから、これまでなら断ってきたような難しい仕事にも、積極的に挑戦している社員の姿 が目立つようになりました。これからも社員が前向きに挑戦していける空気を継続していきたいですね。」



今後の当社の挑戦に少しでもお役に立てるよう、私達もできる限りのお手伝いさせていただきたいと思います。シナノ産業株式会社の皆様、この度はご協力ありがとうございました。
OneCNC公式ホームページ  http://www.onecnc.co.jp/
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ユーザー事例 - 18:00 -

  【ユーザー事例】有限会社秋間製作所 3Dデータを活用したプレス金型製造

3Dデータを活用しプレス金型製造に取り組む〜
    〜「バージョンアップが楽しみになるソフトはOneCNCが初めて」


詳細はこちら→ http://onecnc.co.jp/users/n1901.htm

株式会社秋間製作所(神奈川県相模原市・代表取締役 秋間浩昭)は、1968年の創業時より、プレス金型設計製作を専門とし、現在は自動車用プレス部品および事務機器用プレス部品を主体とするプレス専門メーカーです。
有限会社秋間製作所

OneCNCを導入したのは2007年1月と古く、OneCNCの日本国内での普及とともに歩んできた古くからのユーザー様と言えます。

ご導入以来いくつものバージョンアップを重ね、台数の増設、さらに2Dから3Dへのアップグレードを行われて今に至っています。

この度、二代目となる秋間社長に、設備導入当初から現在に渡るまでのOneCNCとの関わりについてお話を伺いました。


OneCNCご導入当時のことをお聞かせください。

初めてNC加工機を導入したのは1997年のことでした。
有限会社秋間製作所
その時に一緒に購入した2次元CAD/CAMがあり、最初はそれを使用していましたが、
そのCAD/CAMのライセンスを管理しているプロテクトキーが、ある日突然壊れてしまったのです。
そして、その時点でそのCAD/CAMを開発したメーカーがすでに廃業しており、このプロテクトキーの再購入も叶わなくなってしまいました。

大慌てで代わりとなるCAD/CAMソフトをいくつも調査し、探し当てたのがOneCNCでした。

OneCNCを選ばれた決め手は何でしたか?

価格が安かったことも大きいですが、最終的に決め手となったのは、資料を請求して販売店の担当者から話をしっかり聞けたことですね。
インターネットを使用したオンラインデモで実際の操作を見せてもらい、「これは使える!」という確信をもって購入しました。

はじめに訪問講習を1日受けたのですが、そのすぐ直後から実務でも使用できるようになりました。
操作方法も非常にわかりやすく、複雑な順送型の作図などもすぐにOneCNCで作画するようになりましたね。


その後、最上位のMill Expertにアップグレードされましたが、きっかけは何でしたか?

2010年頃から少しずつ3次元データでの依頼が多くなってきたのです。

OneCNCはMill Expressのような2次元製品でも、3Dデータを開くことができますので、
画面で形状を確認しながら、手間をかけて2次元図面に描き直してから加工を行っていました。

3Dデータが急激に増えてきたというのもあって、せっかく3Dモデルがあるのだから
3Dモデルからダイレクトに金型を作成する方法はないだろか、ということで社内での取り組みが始まったわけです。

ただ、最初はうまくいきませんでしたね。

というのも客先からもらった3Dモデルはそのままでは金型にはなりません。
プレス金型の場合、そこから板厚を考慮してパンチ、ダイ(上下の金型)に分けます。
プレス後の製品の具合を想定して曲げ/伸ばし量を金型に施していく必要もあります。
このあたりのデータの修正については、それまで2DCADでしか考えていなかったこともあり、空間的なものの捉え方に戸惑ってしまいました。

そこで販売店に出向き、個別講習を一日受けることにしました。

内容はプレス金型を意識してサーフェスコマンドに特化したカリキュラムをお願いしました。
どのような内容を習得したいのかについて、事前に相談していたので、効率的に受講できたのはありがたかったです。
講習の受講をきっかけにモデル修正、金型製作まで自分で進められるようになってきました。

技術を身につけるためにも、できるだけ人に頼らず自助努力でやろうとは思っているのですが、
どうしてもという時に頼りになるサポートがあり、講習を受けられたことは本当に良かったです。

今では2D図面での発注はなくなり、取引先からのデータは全て3Dデータになっています。
有限会社秋間製作所

これまで数多くのアップデートやアップグレードを重ねてこられましたが、印象的なバージョンアップはありますか?

導入してからしばらくしてHSM高速加工の機能がつきましたよね。
そしてCADの作図機能に関しては導入した頃の製品とは別物のように使いやすくなりました。

その他にも数えきれないくらい多くの機能強化がありましたが、どれも使いやすさを損なうこと無く、
ユーザーにとって望ましい方向で着実に機能強化されているという印象です。

OneCNCはそれまで使っていたCAD/CAM製品とは比較できないほどの速度で進化を続けており
「バージョンアップが楽しみになる」というのはこの商品が初めてです。

これまで使っていた製品がなくなったことが、OneCNC導入のきっかけだったこともあり、
常にそこにいてくれる、電話すれば必ず出てくれ、すぐに返答を貰える、このありがたさを感じています。

OneCNCという製品の印象をお聞かせください

これまでOneCNCとは長くお付き合いしていますが、端的に言いますと
●リーズナブルな価格でありながらも
●継続して大きな機能強化が行われ
●そして、いつもそばにいるかのような安心のサポート体制がある
OneCNCというCAD/CAMは、長年使ってきた私から見るとこのような印象のCAD/CAMです。


秋間社長、貴重なお話をお聞かせいただきありがとうございました。

【導入製品】 OneCNC Mill Expert,OneCNC Mill Express,
詳細はこちら→ http://onecnc.co.jp/users/n1901.htm
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ユーザー事例 - 12:03 -

  アップデート情報】XR7 V52.22 リリース

OneCNC XR7の最新版 V52.22 がリリースされました。

XR7 のライセンスをお持ちの方は、無料でアップデートが可能です。
最新版のインストーラーをダウンロードして更新してください。

以下はXR7 V52.20 からの主な更新項目となります。

【共通/CAD】

・寸法線のスケール問題の修正
 旧バージョーンで作成したファイルを読み込む際に寸法線のスケール表示に
 問題が生じるケースがあり修正しました。

・2D図面化機能の不具合を修正
 図面化マネージャ−の「図面を編集」により、図面追加した後に図面名称を
 任意の図面名称に変更した際に、正常にファイル保存されない問題があり、
 これを修正しました。

・言語ファイルの更新

・日本語ヘルプファイルの更新


その他、細かな不具合の修正が多数含まれています。
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アップデート情報 - 11:55 -

  アップデート情報】XR7 V52.20 リリース

OneCNC XR7の最新版 V52.20 がリリースされました。

XR7 のライセンスをお持ちの方は、無料でアップデートが可能です。
最新版のインストーラーをダウンロードして更新してください。

以下はXR7 V52.19 からの主な更新項目となります。

【共通/CAD】

・詳細選択ツールにて、「重複要素」の選択を行った際に
開発用メッセージが表示されていた件を修正しました。

・CADトランスレーターの調整(STEP,IGES,SOLIDWORKS)

・その他
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アップデート情報 - 11:54 -

  アップデート情報】XR7 V52.19 リリース

OneCNC XR7の最新版 V52.19 がリリースされました。

XR7 のライセンスをお持ちの方は、無料でアップデートが可能です。
最新版のインストーラーをダウンロードして更新してください。

以下はXR7 V52.15 からの主な更新項目となります。

【共通/CAD】

・SolidWorksトランスレーターの更新
 SolidWorks2019 までの全てのバージョンに対応しました。

・各種CADトランスレーターの更新(STEP, IGES)

・パターン登録、パターン読み込みの不具合を修正

・3Dモデリングの シェルコマンド の不具合を修正

・3Dモデリングの 押し出し-形状線 にて 小さなフィレットRを含む場合に
押し出しに失敗するケースがあり調整しました。

・縮尺のある図面で、寸法公差の表示が崩れるケースがあり修正しました。

・その他
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アップデート情報 - 11:49 -

  【ユーザー事例】株式会社タカイ製作所〜複合旋盤 DMG MORI NTX1000 をフル活用

複合旋盤 DMG MORI NTX1000 をフル活用〜
    〜OneCNC導入後、舞い込む仕事のほとんどが複合加工に


詳細はこちら→ http://onecnc.co.jp/users/n1803.htm

株式会社 タカイ製作所(愛知県安城市・代表取締役 高井優)は、若さと活気のあふれる会社で、
主に自動車部品メーカーの生産ラインで使用される部品の製造や、オートバイ用のワンオフパーツなども製造しています。

昨年11月に複合旋盤(DMG MORI NTX1000)を導入されたのを機に、OneCNCの複合旋盤システムを活用して、難易度の高い多種多様な加工に挑戦されている同社 高井社長にお話を伺いました。


OneCNCを導入したきっかけはどのようなものでしたか?

2012 年11月に起業したのですが、当初はまだマシニングセンター1台しかありませんでした。
本格的なCAD/CAM システムも持っていませんでしたので簡単な二次元加工だけを行っていたのですが、起業後すぐは、仕事がほとんどなくて困っておりました。

そんな時に最初に仕事をいただいた取引先から「3D加工なら仕事ありますよ、やってみませんか?」と声掛けいただき、3D加工まで対応する本格的なCAD/CAM システムの導入を検討しました。


今もお世話になっている先輩社長がOneCNCを使用しており、「OneCNCを使ったら何とかなるよ」と推奨されたのがOneCNCとの出会いでした。調べてみると、リーズナブルな価格であるものの、必要十分な機能と操作性を兼ね備えていることが分かり導入することにしました。

それまで本格的なCAD/CAM システムの経験はありませんでしたが、独学で基本操作をマスターすることができ、実務で使用しているうちに、すぐに使いこなせるようになりました。販売店のサポート体制も充実していたので「分からないところがあれば、サポートに聞けば解決する」という安心感にも支えられましたね。

複合加工機を導入された経緯を教えてください。

良い出会いがなくマシニングセンターからスタートしたのですが、起業当初から「旋盤屋」になろうとは決めていました。マシニングセンターに続いて、まずは2軸のNC 旋盤を導入したのですが、やはり加工の幅が広がりましたね。

ただ、後工程で穴あけ加工やミリング加工が必要な場合、手動で角度を割り出しながら加工する必要がありこの点では苦労しました。

起業当初より「円筒状の丸ものの加工すべてを行う」という目標を見据えていたこともあって、5年目にして、複合旋盤 DMG MORI NTX1000 の導入に踏み切ったという流れですね。


DMG MORI NTX1000の導入後、しばらくは対話型の自動プロを用いて加工していたのですが、立体的な全体像の把握に苦労しました。例えば、表と裏両面に対し加工する場合、表側での加工と裏側での加工との間の相互関係を把握しづらいという課題がありました。

そこで、マシニングセンターで慣れ親しんでいたOneCNC シリーズの複合旋盤システムを導入することにしました。

OneCNCの複合旋盤システムを導入していかがでしたか?

OneCNC の複合旋盤システムを導入することで、3D モデルを用いて全体像を立体的に確認しながら加工定義することが可能になりました。シミュレーションでも旋削とミーリング加工を合わせて確認することができ、常に全体像を把握しながら作業できる点で大変満足しています。

操作の習得という点では、これまでOneCNCのミル製品を使用していたこともあり、複合旋盤用に講習を一日受けただけで十分でした。シリーズ間で操作方法が統一されているのがOneCNCの良いところですね。

複合旋盤のポストプロセッサの対応に不安はありませんでしたか?

ポストプロセッサの対応という点では、意外にも導入前の不安はまったくありませんでした。これまで5年近くOneCNCのサポート窓口を利用してきたこともあり、サポート対応に安心感を持っていたことが大きいと思います。

導入してみると、極座標補間や円筒補間、傾斜面加工指令など、複合旋盤特有のコードにも完全に対応できていますし、穴あけ固定サイクルなどの細かい調整にもサポート窓口に相談すると、スピーディに対応してもらい理想的なポストができました。


お仕事の幅がかなり広がったのではないですか?

はい、複合旋盤を導入したことで、想定した以上に多くの案件を受注するようになっています。
それまで断っていたような難しい仕事ばかりがうちに舞い込んでいる状況ですね。
もうちょっと簡単な仕事も欲しいところではあるのですけど(笑)

よく5軸加工機や複合旋盤の導入効果として「ワンチャッキングで短納期を実現」と言われますが、

「これまで出来なかった加工ができるようになった」

それこそがOneCNCの複合旋盤システムを導入した最大の効果だと感じています。

将来的には同時5軸などもっと難しい仕事にも挑戦したいと思っています。
OneCNCの今後のバージョーンアップにも期待しています。


【導入製品】
OneCNC Mill Expert(2013年2月導入)
OneCNC Lathe Expert(2016年3月導入)
OneCNC 複合旋盤 C+Y+B軸オプション(2017年11月導入)
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ユーザー事例 - 17:41 -

  サンワアート様から贈りものをいただきました

OneCNCのユーザー事例ページに「ひょうごの匠」として紹介されているサンワアートの橋本寛一様から、素晴らしい贈り物をいただきましたのでご紹介します。

この作品は、OneCNCの4軸オプションを用いて製作されたものです。
全長35mmほどの小さな銀製のアクセサリーで、手に持って振ると上品な鈴の音色がします。



作品のモデルとなったのは、仏教法具の五鈷鈴(ごこれい)です。
お経を唱えるときなどに鳴らす仏教法具なのですが、今回の作品は非常に小さなミニチュアとして製作されているにも関わらず、柄の部分の精緻な模様・細工をそのままに再現されています。
(写真では細部まで写すことができないのが残念ですが・・・)

OneCNCの4軸オプションを用いて鋳型の原型を削り出し、銀の鋳造により製作されたそうです。
様々な作品作りにOneCNCがしっかりお役にたっていることが伺えて喜びを感じるとともに、ますますもって橋本様の熟練の技に感銘を受けました。

この度は素晴らしい贈りものをありがとうございました。
OneCNC公式ホームページ  http://www.onecnc.co.jp/
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ユーザー事例 - 16:54 -

  アップデート情報】XR7 V52.15 リリース

OneCNC XR7の最新版 V52.15 がリリースされました。

XR7 のライセンスをお持ちの方は、無料でアップデートが可能です。
最新版のインストーラーをダウンロードして更新してください。

以下はXR7 V52.11 からの主な更新項目となります。


【共通/CAD】
・STEP VADFS IGES Parasolidのインポート機能を更新
・その他
OneCNC公式ホームページ  http://www.onecnc.co.jp/
OneCNC資料請求フォーム  http://www.onecnc.co.jp/inq/form.htm
アップデート情報 - 11:48 -